どーも。
昨日は舞台を観に行ってきたんですけど、舞台の時間までかなり時間が空いたので、リンガーでとりあえず食べて、ボーリングしてました。
放課後の話だよこれ。どんだけ時間あったんだよ!ってね。(短縮授業中)
ボーリングした結果はつなびぃにあるとおりです。
名前を担当にする。やるよね?やるよね?
北山はもち我で、加藤はシゲ担です。
あとNほ子と鳳水氏がいたので、前者上田の後者福山に・・・。
1ゲーム目は割りと普通に遊んで、2ゲーム目はチーム戦で賭けしました。
結果、北山加藤ペアが勝ち、帰りに寄ったマックでサンデーとフルーリー奢ってもらいました。
ボーリングまたやりたいなぁー。
舞台ももちろんちゃんと観ましたよー。
同級生の子が出てるんですが、ダンスや殺陣もある劇でとても迫力がありました。
親しくはないんだけど、2年とき英語が同じクラスだった(笑)
やっぱ舞台は観るだけで勉強になりますな。
観てて、自分だとこうしたい、ああしたいだとか考えたりするし。
舞台装置の使い方とか勉強になったり、工夫点が見られたり、演技以外でも作ってる側がどこにこだわりたいのかが見えてくるところが楽しいところですね。
前回のこの劇団の見て思ったのは、舞台の割りにダンスシーンでは人が多い。結構アクティングエリアが狭いのにたくさんつけるのでどうしても前の方を観てしまったり、誰を見てほしいのか、そのとき誰が主であるのかがわかりにくい。それは他の場面でもいえることなんだけど。横幅が欲しい・・・。
もっと、広い舞台は考えないんだろうか謎だ。(まぁ、いろいろあるだろうが・・・)
今回の作品に関しては、前説で出てきた謎の人と女の子がキーパーソンなのかと思ったんだけど全然関係なかったのが惜しい。最初に印象付けておいてチョットしか出てないのかとがっかりしてしまった。(女の子はしょうがないとして)
Nほ子が「幕がなくても〜」といっていたが、小劇場というものは大体緞帳はない。
舞台の上を自分達なりの空間に仕上げている劇が多い気がする。あとは、黒一色にしたり。
あと、うちも苦手なことなのであまり言えた義理じゃないけど、笑いの詰めがあまい。
にしても、昨日のお客さんは厳しい人が多かったのかもしれないけど。
笑えるポイントはいくつもあったのに、それをお客さんにつかませられなかった気がする。多分スライムが滑ってたんだと思う・・・。
まぁ、ホントに人のこと言えた義理じゃないんですけど・・・;;;
長くなりすぎたんで、最後に今日のヤーで復活後初めて内君と草野を見ました。
うっちゃんの髪が長すぎる。ノッティはデビュー時みたいな髪型だなぁ。
なんだか、嬉しいよな切ないような・・・。
ゆっくりでいいから、いつか追いついてほしいなぁ。